過走行車を高く売るためにしておくべきこと(洗車・清掃・パーツ戻し・消耗品交換)

過走行車を高く売るためにしておくべきこと(洗車・清掃・パーツ戻し・消耗品交換)

過走行車を売却したい場合に限らず、どんな車であってもできるだけ高く売りたいなら、査定前には洗車や車内清掃をしておきましょう。

過走行車を査定に出す前に最低限やっておきたいこと

見た目のキレイさがやはり査定額に影響するというだけでなく、車内のニオイを消すためにも大切です。特にタバコやペットのニオイは他人にとっては不快に感じるものだからです。

また自分好みにカスタマイズしていた車であれば、純正品のパーツに戻しておくことも必須です。

更に10万km越えの過走行車を査定に出す場合には、消耗品のメンテナンスも行っておく必要があります。

例えばタイミングベルトなどは10万km近くも走れば消耗が激しく劣化していますから、これを交換するだけでも車の寿命をグンと延ばすことができます。

また車検の際に行った点検を記録した「点検記録簿」も用意しておきましょう。

中古車、それも過走行車を購入する際にこの点検記録簿があれば少なくとも法定点検をパスした車であることが証明され、安心材料となるからです。

下取りはおすすめできない

更に覚えておきたいのは、過走行車の場合、下取り、つまりディーラーに査定を依頼しない方が良い、という点です。

日本ではとても買い手がつかないように思える車であっても売ることができるのは、海外に需要があって買い手を見つけることができるため。

しかしディーラーはそのような海外への販売ルートを持っていないことがほとんどなので、国内で再販できない車は利益を生まない車ということになり、査定額が低くなるかあるいはそもそも下取り不可能と判断される可能性があるのです。

その点車買取専門業者であれば、そのような販売ルートを持っているため過走行車でも高額で買い取ってくれますし、車のコンディションのみで査定額を決定するディーラーとは異なり買取専門業者は市場におけるその車の需要度を重視しますから、人気の車種であれば例え10万kmを超えていても好条件で買い取ってくれるのです。

とは言え中古車買取専門業者の場合、それぞれに異なった販売ルートを持っているためそれに合わせて車のニーズも異なりますし、査定基準にも多少の違いがあります。

たまたまその業者が売りたい車の再販に強いところであったり、走行距離よりコンディションの良さを重視する査定基準であったりすれば高額査定が期待できますが、その逆であればディーラーに査定してもらうのと大して変わらない査定額になってしまうかもしれません。

従って、複数の業者から査定を受けて比較することも高額売却には欠かせないポイントとなります。

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